リモートワーク・家で働くことについて、別ブログを立ち上げました。
私は副腎疲労等々で働けなくなってしまいましたが、2016年にリモートワーク(テレワーク・在宅ワーク)に出会い、社会復帰できました。
家で働くことの良さをいろいろな方にも知ってもらいたい。
将来への不安が減ればいいな。
そんな思いからブログを立ち上げました。よろしければお越しください(^^)
2019/08/28追記
在宅ワークをおすすめしたい理由
私は現在、倦怠感や不安感があり、副腎疲労や自律神経失調症といった病気を疑い治療に当たっています。
体調は辛いときもありますが、仕事は平日ほぼ毎日こなして、基本的にメンタルは上々です。
それは在宅ワーク(テレワーク・リモートワーク)をしているからなのかな、と最近気がつきました。
在宅ワークをはじめる以前の私には、「このまま無職でいたら将来どうなるだろう」「貯金が尽きたらどうしよう」という不安や焦りがありました。
でも、在宅で働くようになって収入を得、在宅ワークの可能性に気がついて、「これならできる!」という自信に繫がりました。
在宅ワークで私が得られたメリットは、
このようなことです。
そこで、いろいろな事情があって仕事や収入、将来に悩んでいる方の励みになればと思い、ブログで在宅ワークについて紹介することにしました。
私は在宅ワーク3年~の経験のうち、約2年は採用・人事の仕事に関わっています。
なので、いろいろな方を見てきました。その視点からもブログを書いています。
こんな人は在宅ワークを検討してほしい
在宅ワーク、ものすごく可能性があるんですヨ!
今の時代、IT技術が発達しているので、家で働いても差し障りがありません。
パソコンとインターネットがあれば、自分の行動次第でいろいろな可能性が広がります。
私が在宅ワークをオススメしたい人は、こんな人です。
- うつ病、パニック障害、自律神経失調症、副腎疲労…など持病があり、働けるか不安な方
→自分の体調に合わせて無理なく働けます - 育児、介護、障害、などの理由で外で働くことが難しい方
→自分や家族の体調・用事に合わせて働けます - 「今の仕事辛い」と思いながら働いている方
→勿体無いです!いろいろな働き方があることを知っていただけたらと思います
他にも、満員電車が辛いとか、会社に雇用されたくないとか、人間関係が煩わしいとか、地方で働きたいとか…そういう方もリモートワークを選ぶ人が増えてきています。
体調が悪い間は無理せず療養することをオススメしますが、ある程度改善してきたら在宅ワークを検討してみてほしいなと思います。
今すぐ働けなくても、お読みいただければ仕事に対しての不安は軽減される…かもしれません。
求人サイトを眺めたり登録したりするのはタダなので、まずは登録して良さそうな会社があったら応募してみるのもオススメです。
「いや現実はそんなに厳しくないでしょ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、「諦めたらそこで試合終了」です。
諦めてしまったら、何もかもそこで終わってしまいます。
今の時代は本当にありがたく、無料や格安でスキルを身につけられます(オススメのサービスもブログでご紹介します)。
0.1でも毎日何かを積み重ねていけば、後にはプラスにしかならないと私は思っています。
新ブログの内容
家で働くことについて、幅広く書いていければと思っています。
- テレワーク・在宅ワークの意味や将来性
- 在宅ワークのメリット・デメリット
- 在宅ワークに向いている人・いない人
- 在宅ワークに必要なもの(モノやスキル)
- 在宅ワークの収入ってどうなの?
- 在宅ワークの探し方
- 在宅ワークを探す上で注意したいこと
- スキルアップすればもっと広がります!
- 在宅ワークの内定をもらうには