在宅ワークについては、新ブログを立ち上げ運営しています。
2016年から在宅勤務を続けて、念願だった人事や採用の仕事に就け、毎日充実しています。
体調に波はありますが、在宅ワークだから続けられています。
病気の人でも働ける、という在宅ワークの可能性を知ってほしいという思いから、ブログを新しく立ち上げました。
2019/08/28追記
以下、旧記事
2年ほど仕事をしていない時期が続いたのですが、このたび在宅ワークサイトに登録しました。
在宅ワークの存在は知っていたけれど、内職とか、ネット上での記事書きとか、そういうものだと思ってました。
だから私には縁がないかなと考えていたけれど、実際は仕事の幅たくさんあるんですね!
内職だと、部屋にスペースがなかったり、車がなかったりしたらダメな場合もあるし、記事は文才がないから書けない。
だから在宅ワークは無理だと思ってました。
でも、このたびTwitterのフォロワーさんが在宅ワークしてる!と呟いていたのをきっかけに、色々調べてみたんです。
そうしたら、内職とかライティング以外の仕事もたくさんあることを発見しました。
在宅ワークの職種
- 事務
- ライティング(記事、ブログなど)
- アプリ開発
- WEBページ作成
- WEBページチェック
- キャッチフレーズ・ロゴ・イラストの作成
- 翻訳
- データ起こし・データ入力
- アンケート・調査
- 営業
- 広告・宣伝
- カスタマーサポート
などなど…かなり幅が広いことに驚きました。時代柄でしょうか、ブログ記事の作成などクリエイティブ系が多い気がします。
在宅でも仕事ってしっかりできるものなのか!だんだんそう思いはじめました。外出が辛くって、働きたいけど働けないと思っていた私には目からうろこでした!!もっと早くに気づけば良かった。
在宅ワークサイトへの登録
早速、いくつか在宅ワークのサイトに登録してみました。
私が登録したところは、
- ランサーズ
- クラウドワークス
- シュフティ
です。大手三社だと思いますが、三社とも同じ仕事を掲載していることもあれば、一社だけにしか見当たらない仕事もありました。
なので、登録は無料だし、三社ともに登録しました。
登録してからおこなったこと
仕事を探す前にまずおこなったのは、職務経歴や自己PRの記入。登録サイトによっては、本人確認書類を提出したり、ライティングテストをしたりしました。
プロフィール欄をしっかり入力していたほうが、仕事の受注率がいいようです。
昔の履歴書を引っ張り出してきて、記入。すごく久しぶりに職務経歴のたぐいを書きました!なるべく簡潔に、分かりやすく。
そうして、仕事を探しはじめました。
事務系とかライティング、あとは翻訳関係とかは結構人気で、応募者が二ケタ~三ケタの仕事もありました。
応募人数だけでなく、どんな人が応募ししているのか見られるのが衝撃的でした。
まず初めに応募したのは、スマホアプリの検証や、アンケート調査。単価は1000円~2000円ほどですが、それでも家にいながらお金を稼げるのってすごいなあと思いました。
無事アプリの検証とアンケートの仕事を終え、初めての報酬。
在宅ワークサイトによって支払いの方法やそこから引かれる手数料が違うので、はじめに確認しておいたほうがいいと思います。
次は、毎日の仕事にできるようなものを探そうと思います!
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